京都で目にし食べられるお菓子の代表的なものを3つまとめてみました。様々なシーンで 笑顔やサプライズを演出できますね。

2016年2月18日にオープンされた「京料理 藤本」の藤本貴士さんの２軒目のお店です。コースではなくアラカルトで好きなものが食べられて、しかも品数豊富！

「和久傳」さん、ザ・リッツ・カールトン京都「水暉」さん等で腕を磨かれました。お店は2016年3月30日にオープンされたばかりです。

京都御所の西側、護王神社北の通りを西に行ったところにあります。京町家を舞台に日本酒のある暮らしのヒントがそこにあります。

大正12年創業の京野菜・明石の鮮魚を使い、割烹・おでんを楽しめるお店です。おでんは丁寧に作られる京風おでんで薄味であっさりとしています。どの具材にもダシが良く染み込んでいます。

夜のコース・昼のお弁当の次に夜のアラカルトを頂きに行って参りました。肩ひじ張らずに楽しめ、何度でも行きたくなるお店です。日本酒も豊富です。

本店「雲月」は京都の北区・玄啄(げんたく)にある高級料亭ですが、「御所雲月」はランチやランチ懐石がお手ごろに食べられるお店です。

うをすえさん（現在は閉店）に15年働かれ、機微にわたるお料理のいろはを学ばれたそうです。ランチは輪島塗のお重に11品入った『二重弁当』は人気だそうです！京都の日本酒も豊富ですよ。

今、注目の御所南、京都市役所の北に2016年6月にオープンされた西むらさん。ご主人の食に対峙する姿がとても美しくお話もお上手なのでつい時間を忘れてしまいます。

四条烏丸近くで町家を改装した落ち着いた雰囲気の店内で、ゆっくりと食事と酒を楽しむことのできるお店です。