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■和の源流を探す旅 藤井フミヤさんが宮津の元伊勢へ!取材から一年 うまし宿 とト屋
ニッポンのルーツがここにありました。「海の京都」 天橋立を望む地に、神代のころより信仰を集める古社がある。秘伝の宝物を有し、神話と歴史が交錯する舞台となってきた「元伊勢籠神社」を藤井フミヤさんが訪れた。 そして聖徳太子の母、間人皇后のゆかりの地間人(たいざ)を尋ね、漁村の暮らし体験で交流した。
Updated Date : 2017-06-17 01:02:57
Author ✎ totoya
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ニッポンのルーツがここにありました 「海の京都」 うまし宿 とト屋
ニッポンのよさが残る場所。それが『海の京都』なのです。
日本三景のひとつ、天橋立あり。 和紙やちりめんなど、ものづくりの文化あり。 神話や昔話に通じる日本の創生歴史あり。 海の幸に山の幸、幻の間人(たいざ)が名を馳せる。
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籠神社
この神社の神門の幕には「十六八重表菊紋」がある。 伊勢神宮をはじめ格式の高い神社のみ許される紋だ 「地方に行ったら必ず、その土地の神社仏閣を訪れる」 という藤井フミヤさん。 行けば行くほど好きになり、好きになればなるほど「もっと深く知りたい」という 想いが膨らみ、歴史や神話を勉強した。 そんな彼がいま、一番いきたいと願っていた場所が「元伊勢籠神社」。 日本創生の鍵を握るこの地は歴史と神話がまじりあうロマンに満ち溢れている。
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京丹後青の洞窟・愛の洞窟!
昨年、海の京都探訪記で丹後をお訪れた藤井フミヤさん。 今回、朝日放送「朝だ!生です旅サラダ」に出演決定! もう一度、海の京都へ旅がしたい。 天橋立、籠神社、伊根の舟屋へ。 そしてなんと、海の京都、最北丹の京丹後市へ。 京丹後龍宮プロジェクト海の玉手箱体験、京丹後のイタリア「青の洞窟へ」 小雨が降る中、言葉少ない優しい微笑みに(*^^)v 凄い凄いの連発と岩肌の魅力に絶賛、そして太古を感じる場所だと物静かに言われたそうです。
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定置網漁体験!
小雨が降る中、第五光栄丸の船に乗り込み漁師体験をしていただきました。 とト屋で握る「ピチピチにぎり寿司体験」の魚を獲ってきてもらうためです。
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藤井フミヤさんのサイン!
撮影前にサイン会をしてくださいました。 私は丹後の招き猫にサインをしてもらいました。 アーティストなので、きっと絵心もあられると思い、目を入れてほしいと頼みましたら全て、丁寧に書き上げてくださいました。 嬉しいですね。宝物になりました。(*^^)v
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記念撮影です(*^^)v
ピチピチにぎり寿司体験をしていただいて、ロケ終了です。 スタッフ、お客様と記念撮影をお願いいたしました。
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関西ウォーカーに掲載!
今年は関西ウォーカー別冊 絶景に出会う旅に掲載していただきました。 今年の夏も、丹後半島は賑やかになります事を願います。
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大自然が作り出した山陰海岸ジオパーク
ユネスコ世界ジオパークの山陰海岸をクルージング! 日本海の海面変動や地殻変動などにより形成されたリアス式海岸が続く、山陰海岸はユネスコ世界ジオパークにも認定されている景勝地。 その山陰海岸ジオパークを漁船でクルージングするのが、京丹後龍宮プロジェクトの「とび丸タクシー」 洞窟内は太陽の光線が海底に反射して文字どおり青の世界が広がる。 小さな波が打ち寄せるたびに光線の反射がかわり、さまざまな表情を見せる青の洞窟は、自然だけが作り出せる絶景。 その美しさから時間がたつことを忘れなど、浦島伝説が残る京丹後の龍宮城ともいえよう。
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京丹後青の洞窟・愛の洞窟プランは宿泊で!
うまし宿 とト屋の女将は体験コンシェルジュ。 地域コーディネーターとして、京丹後龍宮プロジェクト体験プログラムを開発!
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京丹後市丹後庁舎 立岩近く
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