OpenMatome View

フォト俳句(741) 『虫の声足の弱りのもどかしき』
フレイルの自覚により修練に努めるものの、秋も終盤になると草むらの虫の声が、か細くなるように己の筋力の衰えや脚力のスピードの低下を感じることがあります。これではならじと自らを叱咤激励し能動的に過ごすようにしています。 「注」フレイル・・年齢とともに、筋力や心身の活力が低下すること。
Updated Date : 2023-12-04 19:55:40
Author ✎ さくらがい
この記事のシェアをお願いします。☺

この記事のシェアをお願いします。☺


関連記事

さくらがい花なび(No62 )~薔薇~ 『雑草庵』
5月21日の例祭から【三船祭ほか】
フォト俳句(776 ) 『我が狭庭われもわれもと木の芽吹く』
麺類の店(No.49)~芸人御用達~  『食堂 はやし』
フォト俳句(775) 『桜吹雪に追わるるごとく船進む』