フォト俳句(464)『秋しぐれ王子の眠る圓光寺』
広島で原爆に被災して京都で亡くなったマレーシアの王族の子息で、南方特別留学生の一人・サイド・オマール君(当時19歳)のお墓が、左京区の圓光寺にある(命日は9月3日)。彼は自ら被爆しながらも、大八車で負傷者を運ぶなど懸命に救護に当たったという美談が残る。故郷を遠く離れて眠る彼に手を合わせたい。
Updated Date : 2026-09-03 23:12:52
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石碑に刻まれた作家・武者小路実篤の言葉
「君はマレーからはるばる日本の広島に勉強しに来てくれた それなのに君を迎えたのは原爆だった 嗚呼(ああ)實(じつ)に實に残念である」。
OpenMatome
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