まだ数輪ですが、咲きはじめいています

3/8（平年補正日。その年の開花日・満開日から平年並みの開花状況だった場合に補正した日付） 松明用の松材の奥なのでやや見にくいところで咲いています

3/11 遅れていた河津桜も開花しはじめました

3/15 嵯峨のお松明の準備も始まっています

3/17 3/15の嵯峨のお松明で使う木材等の準備が既に整っています

3/19 本日20時から嵯峨お松明式が行われます。大きな松明の3本が既にセッティング済

3/21（平年補正日） 久々に早朝から雪がちらつく天候です。明日3/15の嵯峨お松明で使われる松明は既に組み上げられており、雨よけのブルーシートをかけられています

3/21 3/15の嵯峨お松明式はコロナウイルスのために中止になりました。イベント系の行事は続々と中止されていましたが、とうとう宗教行事まで中止がはじまりました。 向こう側に多宝塔のてっぺんだけ見えています。

3/22 3本しかありませんが、満開で見応え十分

3/23 多宝塔をバックに。仁和寺の五重塔と御室桜を思い起こします

3/25 多宝塔の横には3本の河津桜が。向こうには楼門が見えます

3/27（平年補正日） 角度によって多宝塔をバックにしたり、仁王門や本堂をバックにしたりと、いろいろな構図を楽しめます

3/28 河津桜は終わりました。

3/30 隣の紅枝垂桜が咲き始めました

3/31

4/1（平年補正日） 奥に見える狂言堂は、2016年から修復工事が始まり、2018年9月に完成しました

4/1 終わりかけていますが、青葉も美しい

4/1 ソメイヨシノも咲き始めています

4/4

4/5（平年補正日） 見頃を迎えたソメイヨシノに対し、河津桜は完全に終わり、青々とした葉をつけています

4/5 奥に見える碑は豊臣秀頼首塚です。1980年に大阪城三の丸京橋口から丁寧に埋葬された若い男性の頭蓋骨が発掘され、状況から秀頼のものと推測されたとのことです。しかし、大坂城の落城時のことを考えると、「三の丸」「丁寧に埋葬」という点でかなり疑問が残ります なお清凉寺は本堂が秀頼寄進という縁がありますが、たくさんある寺院の中から、比較的縁の薄そうな嵐山の寺院が選ばれたのはなぜでしょうか

4/7 雨中に映える紅枝垂桜です。

4/10 奥の青々とした木は河津桜です

4/10

4/12（平年補正日）

4/12

4/15 軒端の梅で有名な清涼寺ですが、一切経蔵の入り口に咲く枝垂桜も見応えがあります

4/16 他に関山も見頃を迎えています

4/17

4/21（平年補正日） 長かった清凉寺の桜もようやく終わりへ

4/21 奥には多宝塔と嵐山

4/16（平年補正日） 河津桜からはじまった清凉寺の桜もいよいよ最後の八重紅枝垂桜で終わりです

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