OpenMatome View

麺類の店(No44) 『ちからもち』
桜貝のぶらり京都たび ~京都再発見~ 「ちからもち」と聞くと庶民的な食堂のイメージが強いが、ここは入口の窮屈さとはうらはらに地下への階段を降りると、明るく静かな部屋が迎えてくれる。昭和2年の開業、90年の営業歴の店とは思えない新鮮さだ。 メニュ...
Updated Date : 2024-05-09 20:44:31
Author ✎ 京都再発見
この記事のシェアをお願いします。☺

地上の喧噪とは異なる世界
ちからもち
「ちからもち」と聞くと庶民的な食堂のイメージが強いが、ここは入口の窮屈さとはうらはらに地下への階段を降りると、明るく静かな部屋が迎えてくれる。 昭和2年の開業、90年の営業歴の店とは思えない新鮮さだ。 メニューはうどん、そば(18種)550円~950円、丼類もほぼ同じ値段で庶民的、味もまずまずといえよう。 三条名店会の入口という便利さとお手軽に頂くのに適している。 撮影日時 : 2018年3月2日

ちからもち
35.008622283777
135.76869682963
0
0
0
12
35.008622283777,135.76869682963,0,0,0
この記事のシェアをお願いします。☺


関連記事

大津市・堅田の見どころ(二題) 『浮御堂と光徳寺』
フォト俳句(No.846)  『女子大にマンホールあり春の色』
デザインマンホール(No7 )~2種類 『同志社女子大』
食堂(No.95)~カフェ 『京都で最も美しいカフェ』(うたい文句か店名か )
食堂(No94)ラーメン  『元祖らーめん大栄』