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 京都再発見's Matome 

「花の王様」とよばれるだけに美しく大きな花。遍照寺の庭の片隅に数は少なくても悠然と咲き誇っています。
Modify : 2024-04-21 11:03:27 ✎ 京都再発見
嵯峨野の田園風景を愛でながら「千代の古道」を歩いていると、紫色に染まったレンゲ畑に出会った。地元農家の人たちが植えたもので、見ごろを終えると畑の土にすき込んで肥料にするそうだ。
Modify : 2024-04-20 22:30:40 ✎ 京都再発見
当大学は1880年に開設された京都府画学校が母体。日本初の公立絵画専門学校だった。新キャンパスは2023年10月に京都駅東部エリアに移転し文化芸術都市・京都の新たな拠点として脚光を浴びることになった。ま...
Modify : 2024-04-20 12:24:01 ✎ 京都再発見
遍照寺は宇多天皇の孫・寛朝僧正が広沢池畔の山荘を改め寺院にしたものである。京都では代表的な藤の名所「鳥羽の藤」の公開(4月19日~21日)が始まったが、期せずして「嵯峨野の歩き」で美しい開花に出会うこと...
Modify : 2024-04-19 20:05:18 ✎ 京都再発見
いい年のおじさまが!と驚かれる方もおありでしょう。若いころから女性の着物姿に魅せられてきた私は、和服姿の女性を見かけるとつい瞠目してしまうのです。たまたま高島屋の呉服売り場(5階)で、帯の美をいかし...
Modify : 2024-04-18 20:39:07 ✎ 京都再発見
浄土真宗の中興の祖・蓮如上人の肖像画「御影(ごえい)」を京都から福井県まで運ぶ「御影道中」が4月17日から始まった。僧侶や門徒たちが下京区の東本願寺(真宗大谷派本山)を出発。御影の輿を台車で引きながら...
Modify : 2024-04-18 18:24:16 ✎ 京都再発見
芭蕉の門人・向井去来は嵯峨野に「落柿舎」を営んで隠棲、しばしば芭蕉が訪れ「嵯峨日記」を執筆したことで知られている。だが真如堂の塔頭・覚円院が去来の菩提寺で、境内の墓地に墓があることを見過ごしてきた...
Modify : 2024-04-16 20:09:21 ✎ 京都再発見
桜貝のぶらり京都たび ~京都再発見~落柿舎は芭蕉の門人・向井去来の閑居で茅葺き平屋建ての庵である。かつての庵は現在の場所ではなく渡月橋の東、嵯峨天竜寺造路町にあったが、いま跡地はその面影はまったくない...
Modify : 2024-04-16 17:49:20 ✎ 京都再発見
「京都離宮~おだしとだしまき~」は「おだしの魅力」を国の内外に広めたいとの思いから2022年にオープンした店。早々に「日本空間デザイン賞2023」を受賞するなど垢抜けした店舗空間は注目に値する。あいにくお...
Modify : 2024-04-15 19:46:00 ✎ 京都再発見
ネモフィラ は淡いブルーの花。 そのブルーの美しさを人の瞳にたとえ、英名は「Baby blue eyes(赤ちゃんの青い瞳)」という。 花博記念公園 鶴見緑地の園内に可愛い姿をみせている。チューリップとの共演が美し...
Modify : 2024-04-14 18:51:27 ✎ 京都再発見

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